帝国劇場で、6年ぶりにレミゼを見てきました。
サントラを聴きながらこの記事を書いていますが、未だのぼせています//
日本でこれ以上素晴らしいミュージカルの舞台が他に存在するだろうかーー!??
国産ミュージカルではないけど、日本なりのレミゼがあって、ここから数々の素晴らしい俳優さんが輩出されて・・・!しかも、本日15日の昼公演はe+の貸切公演で、帝国劇場100周年記念スペシャルキャストの回でした!!!★つけた俳優さんは、なんと1987年の初演メンバー

1階G列という奇跡の席とれたし!
ジャン・バルジャン:今井 清隆
ジャベール:鹿賀 丈史★
エポニーヌ:島田 歌穂★
ファンテーヌ:岩崎 宏美★
コゼット:神田 沙也加
マリウス:石川 禅
テナルディエ:斎藤 晴彦★
テナルディエの妻:鳳 蘭★
アンジョルラス:岡 幸二郎
司教:林 アキラ★
今井さんは安定感抜群の歌声で、包容力のあるバルシャンでした。
鹿賀さんは、威厳と貫禄を備えた演技で、存在感がものすごい。60歳とは思えないパワーでした。
島田さんは・・・まさにエポニーヌがそこにいる!という感じでしたね。初演から24年経っていても、細くて可憐な女の子に見えました。実は、彼女の『On My Own』が聴きたくて、今回のチケットとったんです。以前、「徹子の部屋」に出ている島田さんを見たとき、なんてキラキラした目で、少女のように話す人なんだろう!と思って。Youtubeで「On My Own」の動画を繰り返し見ていたので、今日はその光景が現実に目の前にあって、本当に胸がいっぱいでした。島田さんは、英国主催『ロイヤルバラエティパフォーマンス』に日本の俳優・歌手として初めて 招待されて、エリザベス女王の前で『On My Own』を披露したこともあります。世界のエポニーヌですね♪
岩崎さんは、情感豊かなファンテーヌでした。この24年の間に、本当にお母さんになって、演じるときの想いも変わったそうです。
神田さんは、松田聖子の娘さんですが、小鳥のような若々しい歌声でした。いつの間にか、舞台の活動がメインになっているような。今後の活躍も楽しみです。
鳳さんは、生き生きとした演技で、愉快でした。性悪なおばさんの役なんで(笑)
ああ、書いているとだんだん止まらなくなってくるので、ほどほどにしないとね。
レミゼは、バリケードやらいろんな装置が出たり引っ込んだり、場面の転換も早いのに、俳優さんの細かい動きや、動きの全体のバランスが見事。全てが完成されている!!!それぞれの役の見せ場があって、名曲ばかりだし、全然飽きません。
人間の汚い部分や、フランス革命の血なまぐささが描かれているところも、大事ですね。犠牲になった人々の屍の上に成り立つ自由だということが、ズシーンときます。。フランス国歌の歌詞もすごいしね・・・。
運よくこの世に残された者としては、亡くなった人の遺志を重荷に感じるのではなく、明日への力として前向きに生きていきたいですね!ん、何言いたいのか自分でも分からなくなってきたww
今回よかったのは、母を連れて行けたことかな。前回は、母が兄にチケット譲っちゃって、しかも私が感動して泣いてる横で、兄寝てたんだよね!
ラストのバルジャンが亡くなるシーンで、母号泣してました。やっぱりねって思ったけど、ハンカチ探すのにガサゴソガサゴソするのはやめてくれ!って思いました(笑)いいとこだったのに←
始終涙目でしたが、私もラストで涙腺決壊しました。歳とるほど涙もろくなるのは、それだけ思い出してしまうことが多くなるからで、しょうがないんじゃないかな!と自分を正当化。
ジョン・ケアードによる演出は今回で「さよなら」です。次回からは別バージョンになります。
おー、森久美子さん。山崎育三郎イケメン。
中山エミリさんだ。
島田さんやで。こども店長ガブのは探すの忘れてもうた。。
カテコでは、今井さん、鹿賀さんのトークが聞けてよかったなぁ。
「スペシャルなのは、年齢です!!」
お花、微妙にキャッチしそこねて足元落ちたんだけど、隣のお姉さんが譲ってくれた。ありがたうw
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交流サイトのプロフィールのところに、「サブカル好き」とか適当に書いておいたら、人生の先輩が不思議なカフェに誘ってくれたので、行ってきた!池袋の
マッシュマンズカフェ!
「すごいカオスらしいけど、カオスすぎたらごめんね!!」って言われてたけど、ビレヴァンのような適度なカオス具合で、居心地よかったっす。
壁にはマネキンが3体。家具は店長の手作りらしい。
「ママ、ごめんなさい。ロックが大好き。」
明太子と半熟卵のマヨネーズパスタ。鰹節は踊ってるし、これがまた美味しいの!!
ジュースが、今日はアセロラドリンクorブルーベリージュースで、健康的だなと思った。
18時以降はお酒飲めるので、
- マッシュマンの情熱/マッシュマンの涙/マッシュマンの勇気/マッシュマンの青春/マッシュマンの欲望/マッシュマンの誘惑
というオリジナルカクテルも今度飲んでみたいなw
席近くの柱には、らくがきノート、音楽専用らくがきノート、映画専用らくがきノートの三種類がかかっていた。らくがきノートには、お客さんのお店への愛が溢れていた。音楽のノートには、坂本真綾の名を記してきた。てか、皆イラストうますぎです。映画のノートをパラパラ見てたら、ここのお客さんには『メゾン・ド・ヒミコ』、『ソラニン』、『トイ・ストーリー3』あたりが人気のようだった。
松ケンの『ウルトラミラクルラブストーリー』は、唖然とするくらい超カオス映画だと知った。
『キック・アス』のDVDは今度見てみたいな。
夕方は、「Milky Way」という星だらけのお店で牡羊座のパフェを♪
13種類の中からなかなか決められなくて、並んでいる間ずっと悩んでた。
クリームがあっさりした甘さで、すんなり完食!
そういや私は12星座だと天秤座だけど、13星座だと乙女座なのだ。(やったね!←)
チョコ好きさんには蛇遣座のパフェ、苺好きさんには乙女座のパフェがいいね。
駅前のユニクロの近くに、「ユニクロにできなかったことを。」というキャッチコピーを掲げた「g.u.」というお店があって、なにこれ超喧嘩売ってるすごいwwwと思ったけど、ユニクロの姉妹店だったのね。。
今週も一週間お疲れさまでした!!!
先日カルディで買った
「青森県 六花酒造 奈良美智デザイン純米酒 A to Z Cup」
です!!
カップの柄は全部で3種類らしいんだけど、これにしました。可愛いよね^^
お酒は、水でうす~く割って、美味しくいただきました。(邪道かなw)
『A to Z』というのは、2006年に青森県弘前市で行われた奈良さんの展覧会です。
おそらく、これはその時のオリジナル商品です。
当時、テストすっぽかして行きたかったな~というのを思い出します。
先日、劇団四季の『ジーザス・クライスト=スーパースター(エルサレムバージョン)』を自由劇場で見てきました。一緒に行かれなかった友人、ごめんなさい

Sだけどあんまりいい席残ってなくて、2列目の一番左端の席でした。舞台には近かったけど、前に人が被っちゃって見づらかった;
劇場では、当日のキャスト表を真顔で撮影するおばさま方多し。
自由劇場でやる演目ってコアなファンが多そうw
この作品は、イエス・キリスト(ジーザス・クライスト)が十字架にかけられるまでの最後の7日間を描いたロックミュージカル♪作曲は、オペラ座やキャッツで有名なアンドリュー・ロイド・ウェバーです。なんとな~くキャッツっぽい曲調のところがあって、私の脳内では猫が踊り出しました

(笑)
<ざっくりとあらすじ>
今からおよそ2000年前、ローマ帝国領のパレスチナ。圧政に苦しんでいた人々は、奇跡をも起こすというジーザスを「神の子」として崇め、新しい教えを支持するようになります。しかし、弟子の一人であるユダは、ジーザスが「ただの人」だとばれたときに、人々がそれを許すはずがないと考え、彼らの怒りによってジーザスが押しつぶされてしまうだろうと予見します。ジーザスを誰かが追い詰めるなら、俺がやる!ということで、ユダはジーザスを裏切る決心をします。そしてユダは、ジーザスのことを邪魔だと思い始めていたユダヤ教の司教、ローマ帝国総督にジーザスの居場所を教えてしまいます。捕えられ、嘲笑されながらも抵抗しないジーザス。今では無力な姿をさらす彼に人々は失望し、彼を十字架にかけろと叫び続けます。
話の筋としていまいち理解できないところがあるんだけど、私は聖書を読んだことがないので、ここでは深入りしません。
でも、ユダがジーザスのこと愛してるのは分かるけど、この思考経路がよく分からないなぁ。ユダがジーザスの居場所を教えたときに、最初は金なんかいらないといっていたのに結局銀貨30枚貰っちゃうし。それまでジーザスを支持していた人々が、最後は彼に向かって石を投げ始めるというのも・・・。うーん?
ジーザスが背中に十字架を背負って歩くとシーンでは、自殺したユダがパンクな格好で再登場し、女性3人を従えてこのテーマソングを歌います
私は理解ができない
大きな事を しなければこんなにならずにすんだのに
(中略)
ジーザス・クライスト=スーパー スター
誰だ、あなたは誰だ
ジーザス・クライスト=スーパースター
あなたは自分のことを聖書のとおりと思うの
・・・驚きの歌詞だよねぇ
「スーパースター」という言葉は、ジーザスへの追従者の気持ちを表したもので、風刺ではないとのことですが、この歌を聴くと、皮肉にしか思えないなぁ。
私はこのミュージカルを見るまで、知識として「裏切り者のユダ」しか知らなかったけど、ユダの目線から見ると、また違ったものが見えてきますね。作詞者のティム・ライス曰く、ユダがこのような行動に出なかったら、キリスト教というユダヤ教と別の宗教は生まれなかったかもしれないし、そんな重要な人物なのに、聖書にも歴史書にもユダに関する記述はほとんどない、とのことです。そして、自分がその場にいたら、ユダと同じことを考えるだろうと思って、ユダを軸に据えたミュージカルにしたようです。
周りが周りが皆ジーザスに心酔する中で、自分一人を信じ、行動するユダの強さはすごいですね。
常に疑う勇気をもとう、とかそんな感じのことを教職の最後の授業でも言われたような。
私は、なにか違うなぁと思っても、周りに同調してるか、ぼけーっと傍観者やってるかなので・・・駄目ですね(苦笑)
あと、一人の人間臭い人間として描かれるジーザスの姿も新鮮でした。脚が悪いのを直してくれ!病気を直してくれ!って民衆がジーザスに群がるシーンでは、「私は無力だ 。 悩める者は自分で治せ! 」とジーザスブチギレ。
話ではなく、演技の感想としては、ユダのパンクっぷりが見事!
「ジィザーース!!!」男らしい雄叫びw
ジーザスは、前半の高音が弱々しくて心配になりました。最初から死にそうだったぜ。。
中盤の、「見てくれ、私の死にざまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」の超ロングトーンには心の中で拍手!
ほんの少ししか出てこなかったけど、ミッチーをムキムキにしたようなローマ皇帝が、太もも露わでセクシーでしたw多分笑えるとしたらこの場面w
マグダラのマリアは、とても綺麗で清潔感のある人で、素敵でした!
ちょっと退屈で意識飛んだところもあったけど、とても意義のある観劇でした。
カーテンコールは片手で数えきれないくらいやってくれて、大サービス☆
ジーザス・クライスト=スーパースター(2011東京)
エルサレムバーションの美味しいとこ取り動画。ラスト1分半があの曲。
http://www.youtube.com/watch?v=UjdGiyjtjDI
話変わるけど、宗教がらみってことで余談。
昨日、お寺行ってお経あげてもらったりしてきたんですが、お坊さんの口から発せられた「無常」という言葉に、とても気持ちがしっくりきました。震災のときも、会話の中で、諸行無常という言葉が出たこともあったけれど、お坊さんが言うのと、やっぱり違いますね。「人生運よね」とおっしゃっていて、どうしようもない悲しさより、前向きな開き直りの気持ちをもらったのでした。
ちょっとオネエ言葉のフランクなお坊さんでね、この間お話を聞いたときは、そのうち富士山が噴火するんじゃないかとおっしゃってましたwえっ、それ困るwでもお坊さんが言うと説得力あるw