なんてゆーかカオスです。
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いつの間にやら始まっていた、「勝手に洋館シリーズ」は今回でひとまず最終回です。
過去の写真ストックの中から、2つほど紹介しちゃいます
鎌倉文学館
一昨年の夏、鎌倉で親戚の集まりがあって、そのとき行きました。
鎌倉は、明治の頃から夏目漱石をはじめとする多くの文人たちが訪れ、さらに昭和に入って川端康成らをはじめとして数多くの作家・詩人・歌人・俳人たちが居を構えました。
鎌倉文学館は、鎌倉ゆかりの文学者の文学資料の収集保存、展示を行っているところです。
トンネルの向こうは、不思議の町でした。
…じゃなくて、鎌倉文学館本館。
鎌倉文学館の本館は、旧前田公爵家の鎌倉別邸を鎌倉市が寄贈を受け、文学館として活用しているもので、国の登録有形文化財となっています。三方を緑の自然に囲まれ、前面に由比ヶ浜があります。
旧前田公爵家って、あの加賀百万石前田家の系譜なんですよ。
本邸のほうは、東大駒場キャンパスの近くにある駒場公園内にあって、今は「都立近代文学館」として
使われています。以前、ついでがあって門の前まで行ってみたんですが、すでに遅しでした。
旧古河庭園の洋館
これもたぶん一昨年。春ごろだったかな~。
古河邸は、当初 明治の元勲 陸奥宗光の邸宅でしたが、次男の潤吉が古河財閥創始者である古河市兵衛の養子となったため、古河家の所有となりました。当時の建物は現存していませんが、1917年に古河家三代目古河虎之助によって洋館および庭園が造られ、現在の形となりました。
洋館の設計及び洋風庭園の作庭は、ジョサイア・コンドルによるものです。
コンドル再び。
まぁこれでもステキな庭園ではありますが、バラの咲いてないバラ園というのは
なんとも寂しいもの。バラの咲いてる時期に行きましょう
昨日は、六本木の国立新美術館で2つの展覧会を見てきました。
ルーブル美術館展 美の宮殿の子供たち
2009年3月25日(水)~6月1日(月)
「かわいい女の子? Non!僕は男の子です。」
ていう宣伝がツボ
この展覧会は「子ども」がテーマで、ルーブルの大コレクションの中から約200点を展示しています。
子どもの誕生や日常生活にまつわるもの、肖像画など、かなり多岐に渡っていて見ごたえ十分でした。
洋画が多いのかと思いきや、古代エジプトの彫刻など、古代のものも沢山ありました。
5-6世紀の生徒の書字板(ノート)が未だに残っていることにびっくりしました。
昔の人もノートとってたんだね。
少女のミイラもありましたが、布で巻かれているようなので、別に怖い感じではありませんでした。
後半は、アモール(キューピッド)の絵が多く、かなりキュートでした
アーティスト・ファイル2009 現代の作家たち
2009年3月5日(木)~5月6日(水)
「アーティスト・ファイル」展は、国立新美術館の学芸スタッフが9人の作家を取り上げ、それぞれを個展形式で紹介する展覧会になっています。
どの作品も独創的で、新鮮でした。
展示空間が広い上に、ほとんど人がいなかったので、じっくり見られました。
個人的に好きだったのは、金田実生さん、津上みゆきさんの作品。
昔はきちんと描き込んでる絵が好きだったけども、最近は純粋に気持ちがいい作品が好み。
色合いがきれいだったり、抽象的なのもね。
強烈だったのは、斉藤芽生さんの作品。
とにかく作品数が半端じゃない!
そして技術力の高さと、ドロドロした世界観に圧倒されました。
男性かと思いきや女性なんですね。。。
これも彼女の作品なんですが、展覧会の出口で「四畳半みくじ」やってみました。200円。
売り場のお兄さんが、「普通やんないでしょ、これ」的な笑いを浮かべておりました。
おみくじってあんまり引いたことないので、見方が分かんないんですが(苦笑)
どなたかに解釈してほしいです。とりあえず危険な香りがします
第十九番
運勢 呆吉
心通わぬペットでも
溺れる愛とは
幸福なものです
獲物:抱き癖がつく
駆引:愚かな奴ほど可愛くもなる
欲望:守ることがあることの幸福
切掛:人間疲れ