銀座の老舗画材屋さん、月光荘が渋谷のハンズに期間限定で出店してました。一度だけ行ったことあるんだけど、迷いに迷って辿りついた思い出。
1センチ間隔でドットが打ってあるスケッチブックがあって、何でドットなのか店員さんに尋ねてみたら、松下幸之助にアイデアが浮かびやすいようなスケッチブックを作って欲しいと頼まれて、先代が考案したそうな。罫線では駄目だってことで。コクヨでもそういうノートを出していたけど、ちゃんとものには由来があるんだね。表紙は現代美術家の猪熊弦一郎がデザインしたとかで、長年お客さんに愛されてるお店なんだなと、しみじみ感動してしまいました。月光荘と命名したのは与謝野晶子だし。
スケッチブックの裏表紙がまた可愛いくて、色の説明だとかがイラスト入りで載っています。教育実習先の中学では、皆月光荘のスケッチブックを使っていました。私の卒業した高校は、一時期デッサンでお世話になった神保町の文房堂が画材売りにきてたなぁ。
ホルンがトレードマークです。

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午前中だけで帰ってこようと思ったのに、結局5時過ぎだー(笑)
でも久しぶりにいろいろ見て回って刺激になった!!
朝一で『ゴヤ展』行ってきました!
大泉洋が太ったらゴヤの自画像(1815年)に似るのではないかと思った。
ボサボサの頭頂が芸術家の想像力を表すとかそんなようなことが書いてあって驚き。
着衣のマハと目があっちゃった❤(わりかしどの角度から見ても目が合うような。)
作品数が多くて見応えたっぷり。
戦争の惨禍を描いた絵はいくつもあったけど、黒い絵シリーズはなかったです。
プラド美術館行きたいなー。ボッスの「快楽の園」が見てみたい。あとダリ美術館行きたい。
最近、ふと気になったこと。
有名な絵の額縁って立派だけど、絵の雰囲気に合わせて作っているのかな。
額縁がないと、大分雰囲気が変わる気がして。
文化会館のカフェであんまんと肉まん。美味しかったでーす。この外見の違いはなんだろう。

で、新宿で教員免許状の申請済ませて、オペラシティまで歩きました。
オペラシティアートギャラリーで『感じる服 考える服』を見たけど、いい意味で予想外で、すっごく面白かった!!!ちょうど目線の高さに梁が渡してあって、人の顔が見えないww警備員さんいたけど、なにを見てたんだろうw
梁をくぐりまくり。
物の大きさの感覚、距離感がおかしくなっちゃってクラクラするような展示とか、洋服のタグのバーコードをリーダーで読みとると音楽が流れるお店、なぜかえつこの等身大パネルも。
既成概念をくつがえしてくれるからアートは楽しい。
円山町と聞くと、今ではさっと身構えてしまいますが、戦後は百軒店(ひゃっけんだな)と呼ばれ、かつては渋谷の中心街だったそうな。
109を通り過ぎ、道元坂から小さな路地を上っていくと、黄緑色の看板が目に入る。
昭和の息吹を現代に伝える摩訶不思議空間、「名曲喫茶ライオン」。
昭和元年に、初代店長 山寺弥之助が「ライオン」を設立。外装・内装全てのデザインを手がけたそうです。昭和20年には東京大空襲で全焼したものの、昭和25年に初代と同じデザインで再建。
お店の外に音楽が漏れて聞こえてくるものの、中の様子はなぜだかガラス扉越しにも全く見えず。
覚悟を決めてお店に足を踏み入れた瞬間、1階にいるお客たちの目が光った。(嘘)
薄暗い中に白い煙草の煙が漂う。あまりにミステリアス空間で、思わず友人と顔を見合わせてニヤリ。
マッシュルーム&眼鏡の細見青年(店員)が「2階はいかがですか」とひそひそ声で案内してくださった。
※店内撮影禁止、おしゃべり半禁止。
「全館(各階)ステレオ音響完備(帝都随一を誇る)」の名に恥じない巨大スピーカーに向かって並ぶ二人掛け座席。シャンデリア、赤と青の色合いはモダンで落ち着いた雰囲気。
皆さん読書でもしに行く場所なのかしらんと思っていたけれども、読書をするには暗すぎて、大人しく飲み物を啜っていたり、煙草をふかしていたり、それぞれ。おそらく一番窓際の席ならば読書可能。
毎日午後3時と7時に定時コンサートがあり、昨日はモーツァルトとショパン。
劇場にいるのか、電車に揺られて旅をしているのか。レモネードとともに暫し放心状態。
都会の人混みに疲れたとき、なにか考え事をしたいとき、なにも考えたくないとき、訪れてみてはいかがでしょうか。
(ただし、お手洗いはあまりオススメしません。確かにレトロだけど。)
iPhoneに人差し指で描いてみた。指つった!
来年年女ですし、龍を描いてみたかったのでとりあえず満足。馬顔(笑)
1月2日は昼夜仕事になったけど、明けに帝釈天で初詣できたらいいなぁ♪
谷中の近くで研修があったので、帰りに散策してみた。商店街のどのお店も一体ずつパンダのぬいぐるみを飾っていて、すごく可愛い)^o^(猫の街だけど上野も近いみたいだし!
夕焼けにはまだ早かったけれど、ゆうやけだんだんにも行ってみた。なんだか上で人が群がってるなぁと思ったら、カメラが猫を取り囲んでいた。
だんだんの少し手前にある「しっぽや」で、ねこのしっぽドーナツを買ったら、それがすごく軽くて美味しくて、2日間通ってしまった。猫の名前がついてるのもナイス!
ちょっと足を延ばして、「谷中堂」で両手を挙げた招き猫も買えたし、素敵な街です。
銭湯や古美術商、情緒あるなぁ。
