気がついたらハロウィンも終わってしまって11月ですな。どひゅん
先週の木曜日ですが、念願の
「魔的」(@新国立劇場)を見てきました


アカデミック・プランという特別な学割は残念ながら出なかったので、普通の50%オフ学割で当日券買いました。授業の空きコマの間に渋谷の「ぴあ」まで行って、再び大学にUターンするという荒業でした。それでS席しか残ってなかったんだよ・・・高いよ・・・
→今年のレミゼは見送ります。多分当日券狙いはキツイ。
ざっくりあらすじを書くとですね、王子タミーノが、ザラストロに誘拐された夜の女王の娘パミーナを救出する話です。タミーノのお供として鳥刺しのパパゲーノがついて行くんですが、「鳥刺し」って馬刺しとかの類かと思ったら普通に鳥を捕まえる人のことでした。夜の女王から、タミーノは魔法の笛、パパゲーノには魔法の鈴が与えられます。
しかし実はザラストロは悪人じゃなくて、偉大な啓蒙の偉大な指導者だったんです。結局、皆こっちサイドについて、夜の女王は破滅。でも他は皆ハッピーだからよいのだ。
それでパパゲーノがね、もう本当最高だったんです。
ところどころ爆笑しましたww王子よりもカッコイイ俳優さんが演じてたんだけど、ワイン飲むところで日本語で「旨い!」って叫んだり、サービス精神旺盛な方でした。パパゲーノって鳥の格好してるし、予想以上にお調子者でとんでもない奴なんだけど、大好きになりましたv
いつの時代もお調子者っているんだなって思ったし、「彼女欲しい」ってホントしょっちゅう言ってるんだわ。しかも彼女が
パパゲーナっていうんですよ。笑うっきゃねい。
あと夜の「女王のアリア」ね。
やはり高音が素晴らしかったです~~♪♪
しかしこれ復讐に燃える歌だったんだね。恐っ!!!
「ザラストロを刺し殺さないとあんた勘当よ!!」っていうパミーナにキレてるんです。
舞台はですね、全体的に凄く宇宙的でファンシーでした!!
舞台の奥半分が上がったり下がったり上がったり下がったりして、スケールがとんでもないです!女王が上から降りてくるシーンが特に。
モーツァルトの入っていたフリーメイソンの影響が色濃いオペラということで、そこらへんも勉強になりました。
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