忍者ブログ

マルメロビヨリ

なんてゆーかカオスです。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

きらら

どうも~、絶賛自宅警備中です☆(´Д⊂
机でずっと作業してて膝痛い★

でも一昨日は渋谷まで出ました。

紀伊国屋にあった小学館の文芸誌『きらら』4月号。
中村氏のイラストを見かけるとホッとします。
本当は200円らしいのですが、「ご自由にお取りください」でした。

連載小説が6編、エッセイが2編載っています。

「謎解きはディナーのあとで」第4回というのが載っていて、でも今出ている単行本には載っていない話だったので、続編なのでしょうか。このシリーズ、国立とか国分寺あたりがよく登場するのですが、作者はこのあたりに住んでいるのかな。

「左京区恋月橋渡ル」という京都を舞台にした小説は、読んでいてとてもほんわかしました。京都で自転車デート・・・羨ますぃ。この左京区シリーズ第一弾、「左京区七夕通東入ル」という本が既に出ているらしく、興味あります。「乙女度急上昇間違いなし!各メディアも絶賛の、キュートなキュートな恋愛長編。」だそうです。ハイ。

あと、本上まなみさんが、お隣さんとの関わりを書いたエッセイもよかったです。この方、自然体で綺麗で素敵よね。




前に横浜で友達が連れて行ってくれた「先斗入ル」というパスタ屋さんが、渋谷東急プラザの地下にできたので嬉しいです。母も美味しいと言っていた。お箸でパスタ♪
PR

休息のススメ

疲れたと感じたら、考えない、思わない。疲れたと感じたら、考えることをやめ、休んだり寝たりするに限る。そして、また毅然として活動できるように明日に向かって備えよう。
                              
先月『超訳 ニーチェの言葉』を読んだときから、この言葉いいなと思って、心にストックしていました。実践できているかは別として・・・(笑)

この本は、ニーチェの言葉を著者なりに解釈して書いたものなので、そのままニーチェの思想を表しているわけではないらしいですが、本棚に置いておいて、時々パラパラめくりたいような本です。今は手元にないので詳しく紹介できませんが、読んでいるとポジティブになれるような言葉が多かったです。

疲れたら寝ましょうという内容が少なくとも2回は出てきました^^

虐殺器官

先日、伊藤計劃の『虐殺器官』を読みました。
三茶のTSUTAYAの書店に立ち寄ったときに伊藤計劃コーナーができていて、帯には「ゼロ年代ベストSF1位」だとかすごいこと書いてあるし、一体どんな本なのかなぁと思って手に取ったのです。今までSFは読んだことなかったので新ジャンルを開拓しようかなと。苗字も気になったしね~(笑)

著者の伊藤計劃は、2007年に作家デビューしてからわずか2年ほどでガンのため早逝されました。34歳の若さでした。最後の作品となった『ハーモニー<harmon>』は死後に第30回日本SF大賞を受賞しました。故人が同賞を受賞するのは初めてだったそうです。



あらすじ(wikipediaより)
サラエボが核爆発によってクレーターとなった世界。後進国で内戦と民族衝突、虐殺の嵐が吹き荒れる中、先進諸国は厳格な管理体制を構築しテロの脅威に対抗していた。アメリカ情報軍のクラヴィス・シェパード大尉は、それらの虐殺に潜む米国人ジョン・ポールの影に気付く。なぜジョン・ポールの行く先々で大量殺戮が起きるのか、人々を狂わす虐殺の器官とは何なのか?



このあらすじだけ読むと、軽々しくどんどん盛り上がる話のように思えますが、実際はとても淡々とした文章で重い話です。そして、全然日本の小説っぽくない!!!話のステージも世界規模です。中盤、主人公がプラハに行くあたりから話が動き出して面白くなってきます。また、詰まっている知識量も物凄い!!!私のようなパンピーには、小ネタを全く拾いきれないほどに!

 

ところで、主人公は紛争や虐殺の起きている地域の危険人物を暗殺する仕事をしており、母親の延命治療を止めたことに対して罪の意識を感じています。(母親は亡くなっているわけですから、本当はどうしてほしかったのか分からないのです・・・)

私は本家の「罪と罰」を読んでないのですが、帯に「現代における罪と罰」と書いてあるので、ほほうこんな感じなのかなぁ~と勝手にうなずいたりして。

 

主人公のような軍人たちは、仕事に支障がないように薬やカウンセリングで精神や感情をコントロールしています。(つまり、子どもの兵士が襲ってきても容赦なく殺す・・・)

任務のために自己を抑圧し、兵器という物として扱われる・・・なんと恐ろしい。。

 

残酷なシーンが多いのでそれも恐ろしいですが、現実の戦場のほうがもっと凄まじいはずなので、そう思って読んでいました。

 

でも体に吹き付けるとディスプレイになるスプレー、道案内やお店の情報を表示するオルタナ(拡張現実みたいな?)、人工筋肉でできている飛行機の翼(これはちょっと気持ち悪いけど)等々、自分の想像を超えたハイテク技術が登場して、これにはとてもワクワクしました。

 

また、この小説にはいろんな問いが含まれており、主人公と一緒に悩みながら読み進めていくような気分でした。一例としては以下の通りです。

・体の器官がどのくらい生きていれば「わたし」なのか、そして「意識」とは

・人間の思考は言葉によって規定されるのか

・自由とは何なのか

・人間の良心はどうして生まれたのか

・なぜクラヴィスは暗殺を続けるのか

・なぜジョン・ポールはなぜ虐殺を裏で先導し続けるのか

 

普段は家でテレビを見ながらピザを食べる。指令が来たときは仕事で現地へ赴くけれども、その他のことへは無関心。戦争の裏側にある真実は知らない。最初の頃の主人公の姿は、現代の私(達って書いちゃって大丈夫かな・・・?)そのもの。近未来という設定ですが、生々しく身近な世界に感じられてしまいました。



KAGEROU

お隣の席の同期が昨日買って今日読み終わってたので、帰りに貸してもらいました。
そしてさっき読み終わりました。同期も言ってたけど、読むのに2時間はかからないかな。

主人公のオヤジギャグは全く笑えなかったけど、思ってたほど悪くないですw
いまいち人物像がつかみにくかったり、想像しにくい部分はあるけれど、読んでよかったと思います。
爽やかな部分が、水島ヒロっぽいかなと思ったり。

命の大切さは充分に伝わったのではないかな。

図書館戦争シリーズ

『阪急電車』面白かったし、有川浩さん(女性ですv)とはフィーリングが合うなぁと思って読んでみたんだけど、

今までこんなに小説でにやにやしたことはなかったっっwwwwwwwwwwww

シリーズは6冊あるんだけど、キャンパス中から取り寄せて一気に読んじゃった!!

『図書館戦争』
『図書館内乱』
『図書館危機』
『図書館革命』
『別冊・図書館戦争』1・2

1巻は世界観についてくのに必死でちょっととっつきにくいけど、2巻あたりからラブコメ突入であります!口から砂糖吐きそうなぐらいデロ甘になってくv (別冊の2巻だけはアダルトな事件なので、あまりお勧めしません!)
でも、表現の自由、メディアの規制についてもとても考えさせられます!

(wikipediaからあらすじ)
物語の舞台は「公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まるため」の検閲が、法律によって認められ、検閲に際しては武力行使さえ許される近未来の日本。検閲からを守るための組織「図書隊」の奮闘と隊員である主人公の恋愛の行方を描く。
時は西暦2019年、公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる「メディア良化法」(実質上の検閲の合法化)が施行された世界。強権的かつ超法規的にメディア良化法を運用する「メディア良化委員会」とその実行組織「良化特務機関」の言論弾圧に唯一対抗できる存在が図書館だった。かくして図書館は表現の自由を守るために武装し、良化特務機関との永きに渡る抗争に突入することになる。


図書館守るために、なんで銃を使わなきゃいけないの!?とかそういうツッコミはさておき、主人公の郁と堂上教官の掛け合いがコミカルで面白いんだ!!!堂上教官ツンデレ素敵ですカッコいい結婚して!!!!!雨だと無能なあの人をちょっと思い出す(笑)

最近トキメキの足りないあなたにお勧め


51HB9Y6NS2L__SL500_AA300_.jpg






















カレンダー

03 2026/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

リンク

カテゴリー

フリーエリア







最新CM

[02/18 tsutomu]
[01/03 tsutomu]
[01/03 もどき]

最新記事

(02/15)
(01/01)
(12/31)

最新TB

プロフィール

HN:
chito
性別:
女性
職業:
心は自由人
趣味:
アート関係
自己紹介:
社会人になりました。坂本真綾と椎名林檎が好き。

RSS

ブログ内検索

アーカイブ

最古記事

(04/08)
(04/09)
(04/12)

カウンター